あの空は夏の中

ドラマ、映画、本、特撮の感想ブログ

夜行観覧車

湊かなえ作品のドラマを一通り見たいと

思って見た。

 

主人公家族・遠藤家が、高級住宅街・ひばりヶ丘

引っ越したところからストーリーは始まる。

ひばりヶ丘の住人たちから嫌がらせを受けながらも

向かいに住む高橋家だけは親切にしてくれ

家族ぐるみで親しくなっていく。

 

ところが、4年後

高橋家の夫が何者かに襲われ死亡する事件が起きる。

遠藤家では娘の彩花が、いぢめに遭っていたり

主人公・真弓に対する家庭内暴力で荒れていた。

 

ミステリー色は薄く、ひねりもなく

どっちかというと人間ドラマ色が濃い感じ。

 

鈴木京香石田ゆり子主演と

キレイな女優さんで固めてるドラマ。

 

彩花役の杉咲花が、暴言吐いたりする役は

初めて見たなw

 

彩花の行動や発言は、ずっと共感できず

母親に暴言は吐けても

いぢめの相手には言い返せないのは

母親には甘えられるから?てこと?

高橋家の娘・比奈子に対して

それは、ただのひがみでは?

と、思う暴言を吐いたり・・・

イヤ、ほんと、それ

いぢめの相手に言えや?

と、毎回思ってたから

イライラする役www

 

個人的には、彩花と同い年の慎司役の中川大志

小学生役も中学生役もムリがあったwww

杉咲花と並ぶと

「え???」と思うwww

どう見ても高校生www

 

最初に、真弓に嫌がらせをするリーダー的存在

さと子役が夏木マリ

めっちゃハマり役だと思ったw

息子に「マー君」と言いながら

愚痴の電話するの笑ったwww

 

でも、さと子は完全な悪役じゃないのも

よかったな。

 

新たなリーダーが

さと子をハブり出すのあるあるだなw

暇なババァ集団のあるあるだよなーw

 

石田ゆり子演じる淳子が抱えていた闇も

最初は、まったくわからなかった。

後妻って設定も、あまり気にしなかった。

血の繋がらない息子とも仲良くしてたし

家族円満に思えた。

これが、きっと外から見たら幸せそうな家族って

やつなのかも。

外から見たらわからないけど・・・

が、この作品のテーマだと思う。

 

どこの家庭で起きてもおかしくない事件。

 

それがテーマだったんだろうな。

 

真弓が、冒頭で引っ越しが多かった実家で

一軒家が欲しかった、帰れる場所が欲しかったと

語るけど

 

私は、ここらへんが、きっとわからない人間だから

共感はできなかったな。

一軒家だと何か問題が起きたら

すぐ引っ越せないし

自由にどこへでも行ける借家のが

私はいいと思ってるからw

近所付き合いとか面倒くさいのできないwww

 

ドラマでは、観覧車の描写が

とても上手くできてたと思う。

 

前妻の息子の長男・良幸が

とても、いい子だな・・・

妹、弟たちを守ろうと必死に行動するし

兄弟仲良く生きていこうとしてる。

 

このドラマを見て

改めて、一軒家に住みたくないwww

と、強く思ったwww

 

「どこにも行けない」

 

それが観覧車と重なっているから

このタイトルなのかな?

 

原作小説未読だけど

これを、湊かなえが、どんな感じに

イヤミスに仕上げてるのか

ちょっと気になるw

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