あの空は夏の中

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何者かになりたい病、そして

私は、長いこと

「夢や趣味がない人って、何のために生きてるんだろう?
生きてて何が楽しいんだろう?」

と、思ってた。

「夢」があるのが、あたりまえだと思っていた。
でも、それが、そもそもの間違いだったことに気づく。

そこに辿り着くまでの長い話をしたいと思う。

私には、中学からの親友がいる。
その親友は私とは真逆な生き方をしている。
その真逆のおかげで、いろいろなことに気づけたと思う。

中学から、私は「夢」もあったし「好きな人」もいた。
高校に入ると彼氏を作ったり、早くに結婚したりもした。

親友の方は、特に好きな人がいないから誰ともつき合ってなかったし
年頃になって親から「早く結婚しなさい」と言われると
愚痴を少し聞くくらい。

でも、きっと、私が想像する以上に長いこと言われ続けてたと思う。
そーいう時代に生まれた世代だ。

親友は、気がつくと

「いい人がいたら結婚したい」から
「終活を始めた」に変わっていた。

お互い、そーいう歳になっていた。

私の方は、結婚してる側として
「結婚しないの?」とか「結婚した方がいいよ?」
とか、一切、言わなかった。

別に、きちんと働いてて、たまに海外旅行とか行ったりして
楽しんでるし
結婚相手によっては、不幸になるケースだって山ほどある。
私は、親友には不幸になんて絶対なってほしくない。
だから、結婚をススメたりしなかった。

結婚しない人には、何かしらの欠陥があると言う人も
まだ、いるけど
私は、親友に欠陥があると思ったことは一度もないし
私の方が欠陥人間だ。

そう、欠陥人間だからこそ
「夢」や「趣味」が必要だった。

何かに打ち込んでなかったら生きるのが辛かった。
何もなかったら、とっくに死んでたと思う。
それくらいに、私の環境は良くなかった。

と、同時に
「才能」でも「財力」でも何かしら人より秀でる物がなくては
誰からも愛されない。
誰からも認められない。
と、思っていた。

武器が必要だった。

それは、長いこと無意識にずっと思っていた。

結婚しない人生だってある。恋愛しない人生だってある。
恋愛しなくても結婚しなくても幸せならそれが一番いい。

むしろ、恋愛や結婚する人間の方が何かしら欠けてて
貪欲な人ほど行き着く場所なのではないか?

と、思ったのと同時に

夢や趣味がなくても幸せならそれでいいじゃないか?
と、フッと辿り着いた。

そもそも、人間は、そこに存在してるだけで
愛されるものなんだって気づいた。
それは、子供を生んだ人ならわかりやすいんじゃないかな?

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ、何もない状態で
でも、その存在だけで、たくさんの愛情をそそがれ
たくさんの幸せも感じる。

自分が好きだなって思う親友や友達にだって同じじゃないかな?
別に何かしら秀でた物があるから好きになるわけじゃない。
ただ一緒にいて楽しいし単純に好きだと思う。

何者かになったとしても、ならなかったとしても
変わらず好き。
好きだから尊敬もする惹かれる。

私が、何者かになりたかったのは、たくさんの武器が必要だったのは
すべて「愛されたい」「認められたい」に繋がる。

この世の中で、「才能」や「財力」それ以外でも
成功している人たちを分析する。

ほぼ、人間的欠陥がある人ばかりではないか?
どこかしら人と変わっているよな・・・
家庭環境が悪い人もいるよな・・・

生まれた瞬間から、スタート地点が違うのは
昔から、実感していた。

少なくても、私の場合は
生まれた瞬間から、いろんなものが欠けていたから
貪欲に求めてた。

親の結婚生活が、娘の私でも
「離婚してほしい」と頼むくらいには酷かった。
親の結婚が酷かったから、結婚に夢も希望もなかったのに
私は、結婚した。

今の結婚は幸せだし、相手のことも愛してるけど
自分は、結婚しちゃいけない人間だと思ってるし
次、また人間に生まれるとしたら
今度は、結婚しない人生にしたいと思ってる。

結婚相手のことは、ただ、好きでずっと一緒にいたいと
思って結婚したから、今の結婚に不満とかないけど。

でも

そもそも、人間って、ひとりでも楽しく生きられたら
それが一番いいと思う。

子供に望むことは、結婚して幸せになることじゃなくて
ひとりでも楽しく生きられるチカラかな・・・
結婚してもしなくても幸せならいいんだけどねw

ただ、そこに存在してるだけで愛されるのが
人間なんだって気づいたけど

もう、「夢」のない人生に切り替えることはできない
私の生き方w

「夢」が叶っても叶わなくても追い続けることが
私の選んだ道。

「夢」のために泣いて「夢」のおかげで救われて
平々凡々な人生なんて、やっぱり送れそうもないw

もしかしたら、何も持ってない私を
まわりの人たちは好きだよって言ってくれると思うけど
自分が納得できないw
人間的に欠陥があるのもわかってるし
自分が「夢」を追いかけてない自分を好きになれそうにないw

何者かになりたい病は、別に何者にならなくてもいいけど
「夢」だけは離したくないようだw

これからの時代は、どっちでもいい世界になったら
いいなと思う。

どっちもあるよねーと認められたら
みんなが生きやすい世界になるよね。

夢

夢

不良少女とよばれて

昼ドラみたいな大映ドラマシリーズw

 

よく、家族団らんの時間にやってたなぁって思うw

 

まだ、子供だったから、よく、わかってなかったけど

いちお?実話をもとにしてたっぽいw

舞楽界では有名な人らしい。

めちゃくちゃ脚色されまくってるとは思うけどw

 

不良少女になった笙子が更生するまでの話なんだけど

ほぼ、これヤクザですか?

と思うくらい組織があって、いっぱい人が死ぬw←

 

いろいろいろいろと、めちゃくちゃなんだけど

おもしろかったんだよねw

 

このドラマで伊藤かずえや松村雄基を知った。

大映ドラマの不良って言ったら

このふたりが常連みたいになってたしw

 

不良グループに「モナリザ」って呼ばれてる真琴が

指の間にカミソリを持つ必殺技持ってて←

子供ながらに強烈な印象が残ってるw

「カミソリの刃」を初めて見たしw

 

モナリザの意味とか知らなかったけど

「笑わないからモナリザ」って呼ばれてるみたいなセリフを

他キャラが言ってて(多分w)

なんとなく変なのwww

とは思ったんだろうなw

あと、このカミソリって裸のカミソリを挟んでたから

自分も指怪我しそうだよねw

 

あと、昭和ってカミソリ好きだったんだなって思うw

嫌われてる女優さんとかカミソリ入りの手紙が

送られたとか聞いたことあって

こえー・・・と思ったもんw

あと、ドラマで出てくるようなカミソリは

リアルで見たことは一度もないですw

 

笙子を更生させようとしてた男性が

妹と笙子を重ねてるって言ってて

婚約者もいるんだけど、笙子のこと好きになっちゃうの

まぁ、あるあるwww

 

あと、なんで不良少女になったんだっけ???

と、思ったら母親からの一言で不良になっちゃうんだよね。

しかも一番言っちゃいけない言葉だったから

これはグレるなぁって。

 

でも、その母親の言葉を忘れるくらいの

インパクトの連続だったのでw

 

更生させようとしてた男性の死に方とか

ありえないって思ったしw

てか、え!!死ぬん???と思ったしw

 

笙子に関わらなかったら、その男性も婚約者も

平和に暮らせたんでは?

と、思わずにはいられないくらい

ほぼ、巻き込まれて不幸になるからねw

 

これ、絶対、実話は不良少女になったキッカケくらいで

あとは全部、実話じゃないだろって思うwww

もう少し大きくなった時

実話をもとにした「スクールウォーズ」を

家族で見てたけど、脚色強いなぁって思ったもんw

 

まぁ、このドラマを鵜呑みにして

実話の舞楽界の笙子さんに迷惑がかからなかったらいいなとは

思ったw

 

でも

伊藤かずえが、Eテレに出てきた時は驚いたから

長年、不良役やってた伊藤かずえの印象が

「伊藤かずえ=不良」だったんだなって

ちょっと、自分的にはショックだった。

 

女優じゃん、役だよってわかる歳になっても

そんなイメージを持っていた自分にね。

 

Eテレで見た伊藤かずえは、笑顔の可愛い女性でしたw

 

伊藤かずえが演じたモナリザのセリフ名言?迷言?

「恋は壊れやすいのよビタミンCのようにね」

とか、私でも吹き出しそうなセリフを

真面目に言わなきゃいけなくて苦労した話とか

まぁ、わかるwww

私が子供過ぎたから言ってたこと半分も理解できてなかったけどw

 

主人公の笙子よりモナリザインパクトのが

強かったしw

 

このドラマを見て不良カッコいい不良になろうと

思った人は、さすがにいないと思うけど

ドラマじゃん?作り物じゃん?

エンターテイメントとしてオーバーなくらいが

おもしろかったと思うんだよね。

子供でも、それ嘘だよwってわかるくらいの

オーバーさがドラマだなって。

 

ある時期から、特に恋愛ドラマが

手の届きそうな距離感のドラマになってから

医療ドラマなんて超リアルになってきてるし

エンターテイメントとしてのドラマが

切り捨てられちゃったのかなーとは思う。

あとは、放送禁止レベルが強まったせいかな?とか。

なんでも、これダメです!!だもんね。

 

まだ、トレンディドラマも出てくる前は

大映ドラマで育った世代ですw

親もフツーに見てたの感謝かもwww

NEVER

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