あの空は夏の中

ドラマ、映画、本、特撮の感想ブログ

人生最高の贈りもの

たまたま、朝、再放送していたのを見た。

 

川辺で謝ってる女性と、それを承諾する男性。

 

なんだろう?

気になって見始めた。

 

川辺で謝ってる女性は、主人公のゆり子。

石原さとみ主演。

で、承諾する男性役は向井理

 

ゆり子は、大きな荷物を持って実家に帰る。

実家では、書斎で仕事をする父がいて

突然、帰ってきた娘に驚き

夫が浮気やギャンブルをしたのか?と問い詰めるが

「そんなことしないのは、お父さんの元教え子なんだから

わかってるでしょ?」と

どうやら、向井理はゆり子の夫で

父の元教え子らしい。

 

部屋はキレイな状態で、台所も料理をする人用に

片付いている。

それを、ゆり子は父が女性を出入りしてるのでは?

と不機嫌になるが、母が亡くなって一人になった

父が料理を始めたことを知り笑い出す。

 

ここらへんのコミカルな感じは笑えるw

 

そして、近所の世話焼きおばさんが出入りしたり

(この近所のおばさんは父の女性関係には含まれないらしいw)

父は翻訳家で、担当編集の若い男性が来たりする。

担当編集は、ゆり子のことを知っていて

「離婚でもしたんですか?」と嬉しそうに言ってるあたり

ゆり子のこと好きなのバレバレwww

 

ずっと、ゆり子が父に対して

敬語で話すのが気になったw

そんなに親しい親子関係ではないのかな?

 

ゆり子に内緒で

ゆり子の夫に会いに行って真実を知るんだけど。

 

ゆり子が、ガンで余命わずかであること。

そして、あの川辺のシーンになり

「亡くなったお母さんとは、いっぱい話したけど

お父さんとは、きちんと話したことがない。

最後に、お父さんとの思い出を作りたい。」

 

私も、母を亡くしている。

そして、実家には父がいる。

もし、自分が同じ立場になったら?

と、考えたら私なら帰らない。

 

これは、ドラマだから

翻訳家の父の仕事を手伝うとか

一緒に何かをやり遂げるとか

一緒に料理を作るとかあるけど

私が、実家に帰ったところで

なーんもないから思い出どころか

つまらないwww

それに、このドラマでは一人娘。

私も娘だけど、うちには他に兄弟がいる。

 

ゆり子夫婦は、何でも話す仲の良い夫婦みたいで

ゆり子の過去の話は、だいたい夫が何でも知ってるw

ゆり子が、学生時代に父から本当は

「大丈夫だ、お前ならやれる」

と、褒めてもらいたかった話とか。

 

あと、ゆり子のことを

ファザコン」だとも言ってるしwww

 

真実を知った父が、知らなかったように振る舞うけど

おかしいと思って、夫に電話で会ったか?聞くと

まぁ、嘘つくのヘタな夫みたいで

すべてバレバレwww

 

とうとう、ゆり子が帰る日

父が、料理の話をして夫に作ってやれと言って

そこで

「大丈夫だ、お前ならやれる」

と、ゆり子が、ずっと言ってほしかった言葉をくれる。

 

あー・・・

ガンを知ってる人ならわかるけど

元気に動けて、ごはんが食べられるうちに

父と一緒に過ごしたから

夫のところに帰ったら、闘病生活になるんだろうな・・・

 

タイトルで、これは娘から父への贈りもの?と

思ったけど、父から娘への贈りものでもあったのか!

 

父は、娘との時間を一緒に過ごせて

娘は、ずっとほしかった言葉をもらう。

 

朝から、泣いてしまった・・・

 

ゆり子の闘病生活とか描かず

父も、いつも会う友人とバーで会ったりして

笑顔だけど、フッと寂しい笑顔になって終わる。

そんなドラマだった。

 

あとから知ったけど

脚本家が、岡田惠和だったんだな。

どうりでw

 

岡田惠和って、別のドラマでも

余命わずかなドラマ作ってたけど

闘病生活は描かずに終わったんだよね。

 

この脚本家は、めっちゃ良いものを作るか

は???と思うものを作るかの

どっちかだからw

 

今回は、めっちゃ良い脚本の方だったw

昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

上戸彩主演ドラマ。

このドラマで、斎藤工を知る。

 

上戸彩が、かわいいから

普通の平凡な主婦って設定は

ちょっとムリがあったけどw

 

不倫を楽しむ利佳子(吉瀬美智子)と知り合い

自分はしないと思っていた不倫を

教師の北野(斎藤工)と出会って

不倫をすることになる紗和(上戸彩)。

 

最初は、んー・・・

つまらないかも・・・

と、思ったw

 

でも、利佳子が画家の加藤(北村一輝)と

どんどん本気になっていくあたりから

もう少し見ようと思ったw

 

意外だったのは、加藤がまったく

そんな気なさそうだったのに

このドラマで一番本気になることかな。

そして、一番報われない役だった・・・

 

利佳子の夫が、すごいイヤな奴だから

離婚しちゃえばいいのにって思ってたけど

まだ小さい娘がふたりいると難しいのかな・・・

 

北野の妻が、准教授という立場で

紗和を、どこにでいる平凡な主婦って

言うたびに

えー、上戸彩のがかわいいけどw

とツッコんでたw

 

このドラマは、不倫する前に

離婚してもおかしくない夫婦関係が多かったかな?

 

紗和と紗和の夫は、仲良いけど

セックスレスを抱えてたし。

 

利佳子の夫は、めっちゃイヤな奴だしw

 

北野の妻は、北野を見下してる感じしたし・・・

 

利佳子の夫と、北野の妻、似てるかもなw

どっちも、相手を見下して

自分が上にいるって思ってるところとか。

 

結局、紗和だけ離婚して

北野は、離婚しないで終わった。

 

すっごい、モヤモヤしたなーw

 

再構築できるのかな?

この場は、しのげても

北野は別の人に惹かれるんじゃないの?

北野の妻は、また不倫されるんじゃないの?と思ったw

 

夫婦の問題を、きちんと解決しないままじゃ

何の解決にもならないよね。

 

個人的には、もし、自分ならって考えたら

パートナーが他の人を好きになったら離婚するかなー

自分にキモチがないのに、そばにいてほしくないし

お互い自由になったほうがいいって思う。

 

こーいう不倫モノって、なぜか

された側の行動がコワイって思っちゃうの

なんでなんだろ?

 

仲良くて、パートナーに不満もまったくなく

お互い尊敬してて

でも、不倫とかないよね?w

 

そーいうパートナーだったら

そもそも、不倫しないって前提なのかな?

 

この昼顔、かなり人気あったみたいで

劇場版にもなってるけど

まだ、見てないのでw

時間があったら見るかも?w

 

あ、利佳子役の吉瀬美智子

キレイな女優さんだったから

このドラマ後も、いろんな番組に出てて

時代も変わったなーと思ったw

 

これ、昭和だったら

叩かれる役でしょ?

多分www

 

役は役、女優は女優って

きちんとわけて考えられる時代になって

良かったよねw

家政婦のミタ

最初、なんだこのフザけたタイトルはw

と思ったw

 

フザけたタイトルとは裏腹に

中身は、めっちゃシリアスだった。

話題になるくらい人気出たドラマだったw

 

松嶋菜々子の表情がない演技は初めて?

と、思ったけど「氷の世界」で似たような役あったw

 

松嶋菜々子演じる家政婦・三田の意図が

最初まったくわからなかったし

家政婦先の家族もなんだか、めちゃくちゃだな・・・

この父性がまったくない父親は

なぜ自覚がないまま4人も子供作ったんだ?

と、疑問に思ったり。

 

父親役の長谷川博己を初めて知ったドラマ。

この役柄が良くなかったから

長谷川博己の良さとか感じなかったけどw

 

この三田の意図がわからないは

女王の教室」に似た感じだ。

 

三田の過去が明らかになるところも

女王の教室」に似てるw

三田の過去が、めっちゃ不幸過ぎる・・・

 

三田の母親が毒親だし、父違いの弟の存在が

めっちゃコワイし

人の家庭を壊しておいて自殺って・・・???

 

4兄弟の母・凪子の妹・うららが

凪子の夫である恵一のことが好きってのは

見ててわかったけど

実は、恵一ではなく子供たちみんなのことも

大好きってオチで

うららって、ギャグ要員な感じだった。

 

このドラマで思ったのは

恵一って、そんなにモテるようには思えないんだけど?

自分ってものがない人じゃん?

よく、できちゃった婚でも結婚しようと思ったよな?

しかも4人も子供作るの???

不倫相手も何に惹かれたのかわからないんだけど?

 

長女の結が、交際相手と駆け落ちしようとするの

相手がOKしたとしても絶対不幸になるから

やめておけーと思ったw

その前に相手が断って別れるけどw

自分も長女だし、長女の重圧とかわかるけど

逃げ道が恋愛ってのは短絡的かもなーと。

それより、きちんと高校出て自分のチカラで

生きられるための戦力をつけたほうがいいって思うんだけど。

今、大人だから言える言葉ではなくて

高校生の時から変わらず思ってること。

 

主題歌の「やさしくなりたい」も

かなりヒットしたよね。

 

このフザけたタイトルの、もっとフザけたタイトルの

家政婦モノが、あとから出現するけどねw

それでも、生きてゆく

母が、好きで見てたドラマ。

ほんと、こーいうドラマ好きだなって思いながら

少し見た感じ。

 

殺人犯側の加害者家族と被害者家族になってしまった

両者の家族を描いたドラマ。

全体的に暗い印象だった。

 

このドラマで、主演の満島ひかり

母は、高く評価していたのも印象深かった。

 

満島ひかり演じる双葉は

殺人犯の文哉の妹。

その文哉役が風間俊介で、かなり、このドラマの

本気度を感じる。

 

文哉の親友・洋貴(瑛太)は妹を文哉に殺される。

 

洋貴に双葉が会いに行くところから

物語は始まるけど

私は、このドラマを最終回まで見ていなかった。

 

このドラマのことも忘れていた時に

ネットで、このドラマのツイートを見て

あ、そーいえば母が見てたな・・・

結局、あのドラマはどう終わったんだろう?

と、気になって

このドラマだけ見ようとFODに入ったw

結局、退会してないけどw

 

加害者家族となった家族の生き方と

被害者家族となった家族の生き方が描かれ

どちらも不幸だな・・・

と感じた。

 

ずっと、気になっていたのは

文哉だ。

 

未成年の犯行で、少年院から出て

名前を変え社会復帰していたけど

文哉自身、どう感じているのか・・・?

 

妹を殺害された洋貴の家族は

両親が離婚したり家族がバラバラになり

お祝い事とは無縁に生きてきた・・・

 

双葉の方も、加害者家族として

嫌がらせを受け、どこへ引っ越しても

それは続き・・・

両親は、子供たちのために書類上では離婚し

子供たちは母親の旧姓を名乗る。

でも、両親と一緒に隠れながら生活している。

 

兄を信じている双葉と、親友がなぜ犯行に及んだのかを

考えている洋貴が、文哉のことを追っていく。

 

ふたりは、お互いに

文哉の事件から、どちらの家族も苦しみと悲しみを

抱えていることを知る。

 

そして、双葉と洋貴が惹かれ合い

洋貴は、事件のことを誰も知らない場所で

ふたりで暮らしたいと思うようになるが・・・

 

文哉は、更生して真面目に働いているように見えた。

 

でも、少年院から知り合った看護師との過去で

ふたりは、文哉が更生してない事実を知る。

 

そっか・・・更生していなかったのか・・・

 

社会復帰した果樹園で、文哉の過去の事件を知ってしまった

果樹園の娘が傷害事件に巻き込まれる。

文哉の犯行だ・・・

 

文哉の事件を知って、尚、受け入れた

果樹園の主の裏切られたキモチと許せない感情と後悔・・・

そりゃ、そうだよね・・・

 

果樹園の娘には、まだ幼い子供がいて

母親が意識を取り戻さず入院している状態になっても

文哉には罪の意識がない。

 

ドラマを、ずっと見ていても

文哉が何を考えてるのか、まったくわからない。

 

本当は、もう幸せになっていいはずの

双葉は、兄の犯行の罪滅ぼしをしようと

果樹園で働きながら、母親が目覚めるまで

幼い子供の面倒もみたいと申し出る・・・

 

洋貴は、もちろん反対する。

それは、きっと視聴者も同じだ。

 

ただ、兄弟ってだけで、自分の人生を

兄の罪滅ぼしのために使ってしまうのか・・・

 

最初は、果樹園の主は断っていたけど

何度も何度も訪ねてくる双葉に折れる。

 

もっと、違う生き方ができたと思う。

でも、それができないのが双葉って人間だったのかも。

 

全話通して、救いなんてないドラマだったと思う。

ただ唯一の救いがあるとしたら

洋貴とのわずかな時間だったのかも・・・

 

それが、暗さだけでなくリアルでもあり

どこか悲しくもあった・・・

 

こーいうドラマ、最近では

ほぼ見られなくなった。

 

重いテーマだしね。

でも、いろいろ考えさせられるドラマも

時には必要だと思う。

 

そして、このタイトルがなぜ

「それでも、生きていく」なのかを

考える。

 

映画みたいなドラマだった。

セカンド・ラブ

亀梨和也深田恭子主演ドラマ。

 

ダンサーの亀梨くんが、教師の深キョン

一目惚れするドラマ。

 

ダンサーの慶(亀梨和也)から

一方的に、高校教師の結唯(深田恭子)に

熱烈アプローチするのに

一緒に暮らしだし慶より結唯が

慶へのキモチが大きくなると

慶から、夢や目標とか探せば?みたいなこと

言うのあるあるだけど

自分から熱烈アプローチしといて

それはないんじゃない???www

と、ツッコミながら見てたなw

 

だいたい、歳の差や住んでる世界

結唯が平凡な女だってこと

わかってて、それでもいいって

言ったの慶じゃない?w

 

それに恋愛に依存しない女性なら

慶とつき合うまで不倫なんてしてないと

思うけど?

 

しかも、結唯には結唯に依存しまくってる母親付き。

その母親役が、麻生祐未

なんで、麻生祐未ってそんな役ばかりなんだろう?www

もう、麻生祐未ってだけで

あー・・・超面倒くさい母親なんだろうなってwww

 

歳の差のところは

亀梨くんと深キョンだと

そんなに???と思う配役だけどw

 

仕事に落ち込んだ時に

結唯に一目惚れして

結唯と一緒に暮らしだしてから

仕事が忙しくなったり

仕事がおもしろくなるのもわかるけど

結唯と一緒に暮らすための仕事じゃなくて

自分の夢のための仕事だから

それは、すれ違うよね。

 

海外で仕事をするからついて来てほしいって

慶が言うけど

キモチのすれ違いから

結唯の方から別れを切り出すのは

ちょっと意外だったけど

まぁ、あるあるだよね。

 

結唯の方も、自分も夢を持とうと

慶と別れてから教師を辞め

研究員として新たな一歩を踏み出す。

 

慶の方は、結唯から去られて

後悔と未練で結唯の居場所を探しまくるwww

仕事は成功したし有名になったけど

手に入らなかった結唯を探しまくるwww

 

これって、結局

結唯と出会ったことで夢へのキモチを

思い出した慶。

慶と出会ったことで夢を持つことを知った

結唯。

と、お互い影響し合ってる話だよね。

 

それを、自分だけ見てて!!と

慶が言うの変だよねwww

自分だけ見てた結果が、重たい女で

すれ違ったこと覚えてないのか?www

 

結局、お互い、夢のために生きて

海外で再会してハッピーエンドだけど

 

結唯が、変わらず平凡なままだったら

ないハッピーエンドだったんじゃないかな?

と、思う。

 

だって、慶が

そのままの結唯ではダメだったんだろうなと

全話見て思ったことだから。

 

お互い、成長できる人じゃないと

つき合えないって

よく、まわりで聞く言葉だけど

お互い、成長できない人じゃないとって人は

「そのままの相手」を受け入れないよねw

もっと、夢や目標を持って変わっていくことが

できる相手を望むよねw

 

このドラマは、結唯が夢を持つことができたから

迎えられたハッピーエンドで

もし、結唯が、そのままの自分でいいって人を求めたら

別の人と一緒になっていたかもしれないし

このハッピーエンドはなかったと思う。

 

年下の才能あるイケメンダンサーだから

夢見ちゃったけど

本当は普通の幸せでいいと思ってたのが

結唯の望みだったからね。

だから、慶から海外へ行く話にも

ついて行かない選択したわけだし。

 

これ、亀梨くんじゃなかったから

お前、何様???と怒ってたしw←

許せないよなーwwwww

 

主題歌のKAT-TUNの歌は

結構、好きだった。

KISS KISS KISS【通常盤】

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夜行観覧車

湊かなえ作品のドラマを一通り見たいと

思って見た。

 

主人公家族・遠藤家が、高級住宅街・ひばりヶ丘

引っ越したところからストーリーは始まる。

ひばりヶ丘の住人たちから嫌がらせを受けながらも

向かいに住む高橋家だけは親切にしてくれ

家族ぐるみで親しくなっていく。

 

ところが、4年後

高橋家の夫が何者かに襲われ死亡する事件が起きる。

遠藤家では娘の彩花が、いぢめに遭っていたり

主人公・真弓に対する家庭内暴力で荒れていた。

 

ミステリー色は薄く、ひねりもなく

どっちかというと人間ドラマ色が濃い感じ。

 

鈴木京香石田ゆり子主演と

キレイな女優さんで固めてるドラマ。

 

彩花役の杉咲花が、暴言吐いたりする役は

初めて見たなw

 

彩花の行動や発言は、ずっと共感できず

母親に暴言は吐けても

いぢめの相手には言い返せないのは

母親には甘えられるから?てこと?

高橋家の娘・比奈子に対して

それは、ただのひがみでは?

と、思う暴言を吐いたり・・・

イヤ、ほんと、それ

いぢめの相手に言えや?

と、毎回思ってたから

イライラする役www

 

個人的には、彩花と同い年の慎司役の中川大志

小学生役も中学生役もムリがあったwww

杉咲花と並ぶと

「え???」と思うwww

どう見ても高校生www

 

最初に、真弓に嫌がらせをするリーダー的存在

さと子役が夏木マリ

めっちゃハマり役だと思ったw

息子に「マー君」と言いながら

愚痴の電話するの笑ったwww

 

でも、さと子は完全な悪役じゃないのも

よかったな。

 

新たなリーダーが

さと子をハブり出すのあるあるだなw

暇なババァ集団のあるあるだよなーw

 

石田ゆり子演じる淳子が抱えていた闇も

最初は、まったくわからなかった。

後妻って設定も、あまり気にしなかった。

血の繋がらない息子とも仲良くしてたし

家族円満に思えた。

これが、きっと外から見たら幸せそうな家族って

やつなのかも。

外から見たらわからないけど・・・

が、この作品のテーマだと思う。

 

どこの家庭で起きてもおかしくない事件。

 

それがテーマだったんだろうな。

 

真弓が、冒頭で引っ越しが多かった実家で

一軒家が欲しかった、帰れる場所が欲しかったと

語るけど

 

私は、ここらへんが、きっとわからない人間だから

共感はできなかったな。

一軒家だと何か問題が起きたら

すぐ引っ越せないし

自由にどこへでも行ける借家のが

私はいいと思ってるからw

近所付き合いとか面倒くさいのできないwww

 

ドラマでは、観覧車の描写が

とても上手くできてたと思う。

 

前妻の息子の長男・良幸が

とても、いい子だな・・・

妹、弟たちを守ろうと必死に行動するし

兄弟仲良く生きていこうとしてる。

 

このドラマを見て

改めて、一軒家に住みたくないwww

と、強く思ったwww

 

「どこにも行けない」

 

それが観覧車と重なっているから

このタイトルなのかな?

 

原作小説未読だけど

これを、湊かなえが、どんな感じに

イヤミスに仕上げてるのか

ちょっと気になるw

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リバース

今、見てる「最愛」てドラマが

なんだか「Nのために」に似てる・・・

と、思って調べたら

前作「リバース」と同じスタッフと書いてあって

「リバース」は「Nのために」と同じ作者

湊かなえの小説だと知り

ドラマを見ることにした。

 

主人公は、冴えない大人しい性格の深瀬。

コーヒーを淹れることしか取り柄がない。

10年前、大学時代に唯一の親友・広沢を亡くしてから

後悔の中、生きている。

 

その大学時代に一緒に旅行に行った仲間

村井、谷原、浅見も、それぞれ10年前のことを

抱えながら生きていた。

 

現在と10年前を交互に物語が展開していく。

 

深瀬の役が、藤原竜也でw

深瀬の存在感のなさを出すために

ダサい服を着たり演技で出そうとしてるけど

藤原竜也の存在感は、そんなことじゃ消えないwww

何を演じても藤原竜也だなって

いつも、思ってたけど

この役も例外なくそうだったw

 

キャストは、結構、豪華だと思う。

藤原竜也戸田恵梨香市原隼人玉森裕太など。

 

武田鉄矢も出てるからw

武田鉄矢が出ると、途端に

白夜行」感出るなーw

 

広沢の高校時代の親友・古川

存在感の薄い人物で、深瀬と似てるらしいんだけど

藤原竜也の存在感ハンパなくてw

まったく似てるところないんだけどwww

 

深瀬が

「自分みたいな人間が、あんな素敵な人と

つき合えるわけなかったんだ・・・」

というセリフを、仲間の前で言うセリフがあるんだけど

藤原竜也が言うと嫌味に感じるwww

この役は、もっと地味な人がやったら良かったかもね。

 

とにかく、広沢がモテる話なのでw

その広沢役は、小池徹平が演じてて

ん?原作は未読だけど

広沢ってガタイが良くて優しいイメージだったから

小池徹平だと、かわいさが出るんじゃない?と

ちょっと心配したけどw

これはこれで良かったと思う。

小池徹平の笑顔に癒やされる藤原竜也も悪くないwww←

 

このドラマを見てると

「飲酒運転、許すまじ!!」を何度も何度も

訴えてるように思うw

「飲んだら乗るな!!」「乗るなら飲むな!!」

みたいな?w

そして、酒飲んでるのも悪!!みたいでw

めっちゃ厳しいドラマだなぁw

と、思いながら見てたw

 

教師になった浅見は、10年前の事件から

お酒を辞めていた。

 

谷原が飲み会してる席に、深瀬がやって来て

「浅見は、お酒辞めたのに

谷原は飲むんだな・・・」

みたいに言って

谷原が、先に帰ると、飲み会の仲間が

「谷原、お酒飲んでないよ?ジュース」と言うと

深瀬が、あ!しまった!ってシーンがあるんだけど

もう、これ

お酒=悪

みたいじゃーんwww

 

そんな大学時代の4人を再び会わせたのは

脅迫文からだった。

 

脅迫文から、広沢の事件を知っていて

4人に恨みを持つ人間だと探すミステリーでもあるから

深瀬以外の、それぞれが、当時どんなことを思い

行動したのかが徐々にわかってくるのも

おもしろかった。

 

深瀬以外、みんな怪しく見せてるけど

きっと、みんな違うんだろうな・・・

と、思ったりw

 

とにかく、広沢が愛されキャラwww

女性は、もちろんのこと

深瀬からも古川からも愛されてるwww

 

個人的に、好きだなって思ったのは

浅見かな。

教師になって過去のことを

すごく後悔していて、お酒も辞めてる。

そして、生徒たちの飲酒発覚・・・

飲酒を隠そうとする生徒たち。

その生徒たちと向き合う浅見は

当時の自分を重ねていたのかも・・・

 

原作が、湊かなえだけあって

ストーリーが単調ではなく

何転も話が展開していくのも楽しい。

 

ちょっと見るつもりが、一気に全話見るくらいには

惹き込まれたし、おもしろかった!!

 

これは、絶対、見て損しないドラマ!!

そして、原作の方も気になる。

 

主題歌も、すごく良かった。

作品に合ってた。

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妖怪人間ベム

原作のアニメを知ってたから

実写?しかもドラマ?

大丈夫なの???

と、思いながら見たw

 

ベム、ベラ、ベロそれぞれを

亀梨和也、杏、鈴木福が演じる。

 

外見も、原作とは全く違うけど

意外と楽しめたw

 

ドラマ版では、ある実験によって

ひとつの細胞が分裂して生まれたのが

3人の妖怪人間。

 

ドラマオリジナルの夏目刑事とのココロの交流を

メインに描かれる。

特に夏目刑事とベムの交流が多かったかな。

 

ベム役の亀梨くんのベムは色気があるベムw

杏は、めっちゃどぎついメークを頑張ってるw

 

妖怪人間を作り出したのが生物学者の亡き緒方で

ベムたちは「善のココロ」を持った妖怪人間だけど

緒方似の謎の男が暗躍している。

 

その謎の男の正体は「悪のココロ」を持った妖怪人間で

ベムたち同様、人間になりたがっている。

 

ベムたちの夏目刑事家族との交流と

善と悪にわかれた妖怪人間同士の対峙と

飽きさせない展開だった。

 

映画化もされ、見てもいいなーと思ってたけど

結局、未見。

 

主題歌は、アニメと同じで

歌ってるのは、亀梨くんと杏、福くんの3人。

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黄昏流星群〜人生折り返し、恋をした〜

「黄昏流星群」マンガ原作のドラマ化。

 

私が見たのは、フジテレビのドラマ化だった。

 

佐々木蔵之介中山美穂主演。

 

主人公・完治(佐々木蔵之介)は銀行員で真面目に働き

忙しいながらも

妻の真璃子中山美穂)と娘の美咲と暮らしている。

ところが、昇進ではなく倉庫への出向を言い渡され・・・

 

娘の美咲が結婚を考える歳設定からし

かなり中年夫婦の話なんだけど・・・

あまりにも、佐々木蔵之介中山美穂

かなり中年と呼ぶには若すぎてwww

若いっていうか現役でしょ?って感じがwww

 

出向を言い渡され、若い頃から山が好きだった

完治は、出張と嘘をつき

スイスに一人旅に行くんだけど

そこで、たまたま日本人の女性と知り合い

その女性・栞(黒木瞳)に惹かれる・・・

 

黒木瞳も、全身、白い服装で

まったく中年のおばさんには見えないんだけどwww

これは、フツーにモテる女性でしょwww

 

逆に、出向先の食堂のおばさんをしてる黒木瞳のが

めっちゃ浮いてたしwww

 

妻がいながら、他の女性に初めてココロを奪われる

完治と

妻の方は、娘が生き甲斐だったのに

娘の婚約者と恋に落ちてしまう!!

 

うわぁ・・・

これ、この出演者だから見れるけど

リアルで、ダブル不倫とか

おじさん、おばさんがしてたら痛いなwww

 

あと、そもそも、娘の婚約者・春輝が

中山美穂みたいな女性だったから惹かれたのでは?

と思うしw

 

それか、母親くらいの歳の年齢の女性が好きなら

ただのマザコンこじらせ男じゃない?w

 

春輝の母親・冴役が麻生祐未だったから

ひぇ~、めっちゃコワイなwww

この母親も、息子大好き溺愛母でコワイwww

 

麻生祐未って、ずっと

こんな役ばかりだなwww

 

しかも、娘の美咲も父親より年上の男性と不倫!!

こっちもファザコンこじらせ娘だったwww

父親が認める条件のいい相手と結婚するけど

好きな人はおじさんっていうねwww

 

先に、完治の浮気に気づいた真璃子

泥沼の修羅場ってやつをしない。

お互い、好きな人ができたからって

ちょっと、理解あり過ぎじゃない?と

思うのは私だけかな?w

 

娘の方が、父親に浮気相手と別れてよ!!とか

言うから

娘のが、向き合って言いたいこと言ってる感じだ。

 

病気で迷惑かけたくないって姿を消した栞の

居場所を、真璃子が完治に知らせるって

すげーなwww

 

離婚するって決めたとしても

そんな円満にお互いの恋を応援できるものなのかな???

 

ちなみに、完治は、妻の恋の相手を知らないwww

知ったら応援できないと思うけどなーw

 

お互い、離婚して

完治は、栞と一緒に店を開いてて・・・

真璃子も専業主婦から仕事をしながら

春輝と交際してる感じで終わった・・・

 

これ見て、中年、熟年夫婦が

夢見なきゃいいよねwww

 

リアルじゃ、そんなんないからwww

夢見て、離婚しても

ひとりで寂しく老後を迎える方が

確率高いよw

獣になれない私たち

新垣結衣主演。

 

ガッキー主演だから、フツーのラブストーリーを

想像していたw

 

が!!!!

結構、しんどいドラマだったw

 

ガッキー演じる晶は、母親と縁を切っていて

帰る実家がない。

会社でも社長からのパワハラに耐え

恋人・京谷(田中圭)は、元カノ・朱里(黒木華)を

見捨てられず同居している状態・・・

 

それでも、笑顔で過ごす晶を

同じ店の常連客の恒星(松田龍平)からは

「嘘くさい」と毒を吐かれる。

恒星の方は恋人の呉羽から突然

別の男性と結婚すると言われる。

 

そんな、晶と恒星が徐々に距離を縮めていく。

 

京谷は、多分、優しい性格で

そこに晶も惹かれたと思うけど

元カノを見捨てられないというのは

中途半端な優しさだと思う。

 

京谷自身が、人から嫌われたくないから

いい人でいたいだけなのかな?と。

 

恋人の晶も失いたくない。

でも、元カノの朱里も放り出せないって

誰が一番、大事なのかわからないよね。

 

晶と京谷が、きちんと話し合うシーンでは

あ、復縁するのかな?

と、思ったけど

んー・・・

私的には、京谷はなしだな。

 

元カノの朱里も、京谷の家で

引きこもりになってゲーム三昧になってるのも

朱里にも問題があるけど、京谷の態度にも

問題があったと思う。

 

このドラマで、一番、自由奔放な呉羽は

恒星とつき合ってる時に、子宮の手術をしていて

子供が産めないカラダになったことを隠していた。

それを言って理解してくれた男性と結婚を決めて

相手の男性も呉羽の自由奔放さに惹かれてたようだし

恒星には悪いけど、多分、自由奔放な女性には

めっちゃポジティブな人のが合うと思うから

このふたりはお似合いだと思ったw

 

晶と恒星は、似た者同士かもしれない。

表に出してるのが本心ではないよね。

本心を、なかなか言えない人たちだよね。

 

だから、晶も恒星も、呉羽に憧れもあって

良好なカンケーでいるのかも。

 

呉羽は、男性カンケーも奔放で

女性がキライな女性かもしれないけど

私は、呉羽をキライには思わなかったな。

きっと、自分に正直な人なんだろう。

 

晶が、パワハラ社長に

「会社、辞めます!!」と言うの

ほんと、スッキリしたw

毎週、毎週、なぜ辞めないんだ???

めっちゃ、しんどいやん・・・

と、思ってたからw

 

てっきり、甘ーいラブストーリーを

想像していたら、辛口ラブストーリーだったドラマw