あの空は夏の中

ドラマ、映画、本、特撮の感想ブログ

女王の教室

当時、志田未来ちゃんも天海祐希も好きで

見たドラマ。

 

この物語は悪魔のような鬼教師と

小学6年の子供たちの戦いを描いた一年の記憶。

 

から、始まるドラマは

鬼教師と呼ばれる阿久津真矢(天海祐希)が

担任になったクラスで主人公・和美(志田未来)と

子供たちが、それぞれに苦難に立ち向かうことになる。

 

最初は、天海祐希演じる真矢先生が悪で

子供たちが立ち向かう話なのかな?

と、めっちゃ単純に思ってたw

 

黒服に髪を縛りクールで冷酷な役が

とても天海祐希に似合っていた。

 

たった、11話という話数で

とても濃い内容のドラマになっている。

そして、真矢先生の真意がわかってから

再び見ると最初とは、まったく違う見方ができると思う。

 

スペシャルドラマもエピソード1と

エピソード2を見て

過去の真矢先生が、いかに鬼教師になったのかが

わかる作りになっている。

 

なんとなくスターウォーズっぽいな?

と思ったw

 

将来のある子供たちを導く教師って仕事は

本当に、とても大変な仕事だと思った。

どれが正解とか多分なくて

だからこそ、教師もいろんな壁にぶつかるんだろうと

思った。

 

私が、小学校時代

学校1コワイ男性教師が担任になったことがある。

怒鳴るし体罰もあるし

うわぁー、まぢかぁと思ってたけど

私は、その先生が大好きだった。

めちゃくちゃコワイし、たくさん怒られたけど

どこか愛を感じられた。

でも、褒めてくれる時は、きちんと褒めてくれて

私は、それまで図工以外まったく興味がなかったけど

国語が楽しいと思えたのは、それがキッカケだった。

 

なんとなく、このドラマを見ていたら

小学校時代のいろんな先生を思い出した。

そして幼稚園時代の先生のことも。

 

私は、家庭環境が悪かったのもあり

かなりの問題児だった。

 

問題児の私に、最初に気づいて

厳しく指導してくれたのが幼稚園の先生だった。

本当に厳しかったけど

深い愛情を感じられたし

今でも恩人だと思っている。

 

その後も、小学校でも問題児だった私に

厳しく指導してた女性の担任のことも

大好きだった。

 

子供ってバカじゃないから

怒鳴ったり体罰しなくても

言葉の暴力で平気で傷つける教師もいた。

まったく生徒に愛情なんてないんだなって

気づくものだ。

 

厳しくて怒鳴ったり体罰をする先生が

必ずしも生徒に愛情がなく

問題のある教師ではないことは

子供が一番わかってるものだ。