あの空は夏の中

ドラマ、映画、本の感想ブログ

ぼくは明日、昨日ときみとデートする

多分、本屋で、このタイトルを知って

映画化のCMか?何か?で

そーいえば、なんで、こんなタイトルなんだろ?

と、映画館に行ったのがキッカケ。

 

京都の美大に通う学生・南山高寿は

通学電車の中で出会った福寿愛美に

一目ぼれする。

高寿は、勇気を出して声をかける。

翌日、ふたりは意気投合し

交際することになるが・・・

 

 

高寿の役は、福士蒼汰

愛美の役は、小松菜奈

 

あー・・・

また、小松菜奈かぁ・・・

別の女優さんが、よかったなwww

 

なんとなく、このタイトルの謎が

知りたかったけど

タイトルの謎が、わかってから

本当の意味での、物語が動き出すんだよね。

 

最初、高寿は冴えない眼鏡男子で

愛美とデートを重ねるたびに

どんどん、イケメンになっていくwww

 

女の子が、可愛くなっていくんじゃなくて

男子の方が、イケメンになっていくってあたりが

高寿のが、愛美への恋ココロが大きいって

感じられる。

 

普通の恋愛映画かな?

と、思ったけど、ちょっとSF要素が加わってて

そのSF要素が、切なさを連れてくる・・・

 

好きなのに、お互い、大好きなのに

もう、会えなくなる・・・

 

お互い、老後になっても

ずっと一緒にいることが叶わない未来・・・

 

この物語が、普通の恋愛映画なら

よかったのに・・・

 

そしたら、こんなに切なくならなくて

よかったのに・・・

 

エンディングで

back numberの「ハッピーエンド」が

流れる・・・

 

映画館に、ひとりで来ていた私の

かなり、後ろの方の席に座っているだろう

女の子たちが、泣きだした・・・

 

福士蒼汰のファンの子たちなのかな?

泣いてるなぁ・・・

 

切ないけど、泣くほどではないかな?

と、思って映画館を後にしたんだけど

 

この映画は、じわじわと来るんだな・・・

 

思い出すと、ふたりの運命に

切なさだけでなく

作者は、いぢわるだな・・・とも思う。

 

普通に、恋愛して

結婚して、家族になって

 

そんな、あたりまえのことが

ほんとに、幸せなんだって気づかさせてくれる

そんな映画かも・・・

 

back numberの「ハッピーエンド」もね

歌詞、ちゃんと見たら、わかるけど

全然、ハッピーエンドじゃないからね?

この歌詞だけで、泣くよ・・・

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