あの空は夏の中

ドラマ、映画、本、特撮の感想ブログ

花とアリス

岩井俊二作品。

 

花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)は

幼なじみの高校生。

 

自由奔放なアリスに、振り回させる花だけど

とても仲が良い幼なじみだ。

 

私は、この作品で、蒼井優を初めて知った。

杏ちゃんは、大きくなったなぁという印象。

 

花が、一目惚れした宮本先輩と

ひょんなことから、花は嘘をついてしまい

宮本先輩の彼女になる。

 

そんな花の恋の応援をしていたアリスも

その恋に巻き込まれるカタチで

アリスも、宮本先輩に惹かれ始める・・・

 

そして、宮本先輩もアリスに惹かれ始めて・・・

 

仲の良かったふたりの三角関係!!

うあー、どうするの???

 

そんなキモチで、ふたりの恋を見守りながら観た。

 

海に、3人でデートした帰りのバスかな?

宮本先輩をはさんで、両脇で、花とアリス

宮本先輩に、くっついて寝ているシーンが好きだったな。

 

映画を観てて、思ったのは

アリスって、宮本先輩に父親を重ねてる?

と、思うシーンが多くて

アリスって、ファザコンなんだよね・・・

そこが、なんだか切ないんだよね・・・

 

花とアリス、ふたりが主人公だけど

アリスが、主人公っぽくも見える映画。

 

アリスが、オーディションで

バレエを踊るシーンは、ほんとに綺麗だし

高校生の若さを感じたな。

 

それまで、蒼井優を綺麗って

まったく思わなかったんだけど

バレエのシーンや、花に自身が載った雑誌の表紙を

見せるシーンで、あ、蒼井優って綺麗な子だったんだな・・・

と、気づいたw←遅いwww

 

とても、綺麗で可愛い映画なんだけど

切なさも含んだ映画。

 

私的には、ずっと、3人の関係が続いてほしかったかなぁ・・・

 

まぁ、青春の一瞬の1ページを描いてるんだろうから

永遠なんてありえないのは、わかってるんだけどね。

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