やがて今も忘れ去られる

徒然なるままに雑記ブログ

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北欧の神秘

北欧の絵画(ノルウェースウェーデンフィンランド

に、フォーカスした展覧会とのことで

初めて新宿の美術館に行きました。

 

 

美術館内に、無料ロッカーがあって

荷物を預けられるのが、とても便利でした。

 

5階からスタートし、3階まで展示され

2階は、ショップでした。

 

<序章・神秘の源泉 北欧美術の形成>

ここで、気に入った絵画は

 

★カール・ステファン・ベンネット

ストックホルム宮殿の眺め、冬」

 

★アウグスト・マルムストゥルム

「踊る妖精たち」

 

「踊る妖精たち」は、幻想的な感じでした。

 

<1章・自然の力>

★ニルス・クレーゲル

「春の夜」

 

エドヴァルド・ムンクノルウェーの画家だと

初めて知りました。

ムンクの作品は、「フィヨルドの冬」が

展示されていました。

 

<2章・魔力の宿る森 北欧美術における英雄と妖精>

絵本のようなマンガ的な作品が多く

展示されていました。

 

<3章・都市 現実世界を描く>

★アウグスト・ストリンドバリ

「街」

 

★ブルーノ・リリエフォッシュ

「そり遊び」

 

★エンマ・トッル

「リッダルホルメンの風景」

 

この美術館の売りだと思われる

収蔵品コーナーには

 

★フィンセント・ゴッホ

「ひまわり」

 

が、展示されていました。

 

一部、写真撮影許可されていましたが

絵画は、写真を撮らない主義。

 

気に入ったのは、ポストカードで買うって

スタンスは、中学生の頃から変わってない。

気に入った絵画のポストカードがない時は

ガッカリするけどw

 

今回も、数枚ポストカードを購入。

 

やっぱり、「ひまわり」の商品が多く

売ってたなー

 

あとは、ポストカード用の額が

みんなオシャレだった。

そんなに高くないから飾れる場所があれば

買いたかったなw

ひまわりの約束

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