やがて今も忘れ去られる

徒然なるままに雑記ブログ

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親孝行の最後

「母の日」が来ると、寂しく感じていたけど

「母の日」を、忘れるくらいになっていた。

 

もう、プレゼントをあげることもできない・・・

 

もしも・・・

 

自分が、今、ママにプレゼントできることがあったら

なんだろう・・・

 

ママが、生前、「樹木葬」にしてほしいと言っていた。

駅から近い方がいいとも言っていた。

 

パパに話したら、生きてるうちから

そんな話をするな!!と怒鳴られた。

 

ママが亡くなって、お墓もなく

近隣の「樹木葬」に、パパに車を出してもらったけど

納得できるところではなかった。

 

金銭面で、ロッカーのような納骨堂に決まった。

そこは室内なので、お線香も花もあげられない。

 

数年前、パパから伯母が管理している

パパの親戚が眠る他県のお墓に

入れてもいいと言われたと、話してきた。

 

え・・・

それは・・・

 

私自身、自分が死んだあとは、海に散骨してくれって

思ってるけど

 

ママは、駅から近ければ、みんながお墓参りしやすいし

樹木葬がいいと希望があった。

 

現在、パパが入院した連絡を最後に

親戚からの連絡を、すべて着拒している。

 

どうせ、パパが先に死ぬんだ。

ママの遺骨は、今のところだと、そこから共同墓地に移動になる。

それか、パパの親戚のお墓に入れられる。

 

どちらも、ママが希望していない。

 

なんとなしに、ママの故郷の樹木葬を調べた。

土地勘がないので、駅から近いのか?

田舎の親戚が、お墓参りできるのか?

わからない。

 

すると、県内と都内の樹木葬の紹介が出てきた。

 

写真を見る。

桜や梅に囲まれた樹木葬だったり

ガーデニングのような花々に囲まれた樹木葬だったり

 

花々が好きだったママには

きっと、こーいうところが良かったんだ・・・

 

室内じゃなくて、空の下、花に囲まれた方がいいよな。

 

そして、金額を見てみる。

私のお金で、頑張れば払える額。

 

ああ・・・

どうして、もっと早くネットで調べなかったのか・・・

 

と、思ったけど

ママが亡くなったばかりの頃は

私には、精神的に、そんな余裕はなかった。

 

そして、金銭面で言ったら

お葬式に、ママの大好きなバラを

棺いっぱいに入れたり

実家に仏壇も買ったので、余裕がなかった。

 

それに、パパが元気だったから

パパが決めることだし・・・

と、思ったんだった。

 

でも

 

きっと、これは自己満なんだろうけど

後悔を残すとしたら、ママの遺骨だ。

 

樹木葬の場所に、いつか共同になっても

空の下、草花に囲まれる。

 

死んでまでも、姑やパパの親戚のお墓に

一緒に入りたくないだろう。

 

それに、誰とでも仲良くなれるママのことだ。

他人と共同になった方が

きっと、楽しいだろう。

 

そんなことを考えていたら

資料請求のボタンを押していた。

 

死んでも、私のキモチも、お金もかかるママだなw

 

多分、これが叶ったら

最後の親孝行になるのかもしれない。

さよならの向う側

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