原作の押切蓮介のマンガを先に読んでた。
実写化は知らなくて
たまたま、アマプラで見つけたのがキッカケ。
マンガ原作だと、だいたい実写はダメなパターンが
多いけど、この作品は実写も大丈夫だった。
この作品は、酷いいぢめの物語だけど
切なさも感じる作品なんだよね・・・
主人公・春花演じる山田杏奈が
都会から引っ越してきた美少女役に
すごく、ぴったりだった!
初めて見た女優さんだけど
とても綺麗な子。
そして、その他のキャラを演じた役者さんたちも
違和感ある人はいなかったと思う。
マンガ原作だと、みんな死ぬ話だけど
実写の方では、妙子が奇跡的に助かって
卒業式が終わった後、ひとり教室で
春花と仲良くしてた頃の幻を見るんだけど
原作でも、妙子の話で切なさを感じるから
実写では、そこを強調したんだな・・・
これは、これで残酷かもしれないけど。
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