あの空は夏の中

ドラマ、映画、本、特撮の感想ブログ

愛をください

菅野美穂の愛されたことない系ドラマ。

このドラマも、かなり好きだったな。

 

保育士として働いてる主人公・李理香(菅野美穂)は

児童養護施設で育ち、18の頃、自殺しようとしたところを

基次郎(江口洋介)に救われ

彼との約束で、文通のみのやりとりを続けていた。

夜は、ストリートライブで歌ったりしながら過ごしている。

 

李理香が、人から愛されたことがないから

幸せそうな人から幸せをわけてほしいと思い

保育園児たちの父親と不倫関係を続けてるのが

自分自身を大事にしてないなって思った。

社会や境遇への復讐をしたいキモチに変わるけど

どっちにしろ、自分自身のカラダもココロも

傷つくだけなのにな・・・と。

 

毎回、基次郎からの手紙には

李理香を諭したり、いろんな言葉が書かれてるけど

なかなか李理香が救われない・・・

 

同僚の保育士の未明(原沙知絵)からも

表向きは仲良くしてるけど

影では、李理香を憎んでたり・・・

未明も、実は李理香と不倫してる園児の父親のことが

好きだったと告白するんだけど

 

をいをい・・・

この保育園やべーな・・・

としか、思わないwww

 

恋愛するなら、別の場所で

まったくカンケーない人として下さいwww

 

ストリートライブで知り合う音楽仲間の

中也(伊藤英明)とは、まったく

恋愛関係にならないんだよね・・・

 

園児の父親と不倫するより

同年代の男性と恋愛した方が健全なのに・・・

 

「幸せそう。愛されてる。愛してる。」

 

李理香の基準が、まず、そこだから

不倫なんだろうけど・・・

 

不倫してた園児の父親のひとりは

李理香に夢中になって

家族崩壊しそうになったり・・・

もうひとりの園児の父親は

李理香の冷めたココロが好きだとか

ごもっともらしいことを言うけど

まぁ、ただの不倫ですw

 

で、ずっと、文通をしてる基次郎って

どんな人なんだろう?

と、気になるよね。

 

文通だけでなく、お互いに恋愛対象にしないって

約束もするから

純粋に、李理香の支えが目的なのは

わかるんだけど。

 

李理香も、基次郎に会いたいってキモチが

大きくなっていくし

 

途中、李理香の歌が音楽プロデューサーの目に止まり

本名も顔も、すべて謎にしてデビューが決まったりも

するんだけど

 

李理香が、本当のことしか手紙に書かないって約束も

守って、不倫のことも告白してたりするんだけど

基次郎は、その手紙の内容だけでなく

文字が荒れてるように感じるとか

文字からも、いろいろと感じ取ってるんだよね。

 

私も、昔、文通をしたことがあるから

メールやLINEがある、この時代に

わざわざ、手紙???

とか、思うのわかるけど

やっぱ、手紙には手紙の良さがあるよね。

 

そして、まぁ

基次郎の正体が、わかった時に

改めて、李理香が送ってた手紙を

どんなキモチで読んでいたんだろう・・・

と、思うよね。

愛をください (光文社文庫)

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  • 作者:辻 仁成
  • 発売日: 2009/06/11
  • メディア: 文庫
 
ゴールデン☆ベスト 菅野美穂

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