あの空は夏の中

ドラマ、映画、本の感想ブログ

友だちのパパが好き

宣伝トップ画に、岸井ゆきのが映ってたから

岸井よしのが、友達のパパを好きになる話?

 

と、思って、見てみたら違ったwww

 

岸井よしのは、娘の方だったwww

 

箱崎妙子は、かなり変わった友達

吉川マヤから、妙子のパパを好きになったと

言われる。

 

えっと、映画的には、唐突に

言い出すのでwww

 

パパである箱崎恭介と接点があったのか?

と、思うと、そうじゃないwww

恭介が、駅から帰るところに、マヤが声を

かけて話しかける。

それも、前回、会った時から

随分経ってからだったので

恭介は、娘の友達だと最初、気づかないwww

 

箱崎家が、そもそも、かなりヤバい・・・

 

娘の知らないところで

両親は、なにやら離婚の話をしてるし?

どうやら、夫の不倫が原因らしい・・・

しかも、妻は、乳がんみたいだ・・・

 

で、不倫もしてて、娘の友達から好意を

もたれる恭介は

モテない中年のサラリーマンにしか

見えないwww

 

恭介の役を、吹越満が演じてるから

まったく、魅力を感じないwww

 

マヤ役の女優、初めて見たけど・・・

安藤輪子?

めちゃくちゃ、キモチ悪い印象です・・・

 

不倫相手の女性は、平岩紙が演じてる。

 

なんか・・・

全体的に、パッとした俳優や女優が、いないwwwww

 

恭介に不倫相手がいる、しかも妊娠してると

知っても、マヤのキモチは変わらない・・・

 

えっと・・・

どうした???

みんな、どうした???

大丈夫か???

 

なんで、あんな、おぢさんに???

 

マヤは、おぢさん好きなんだろう。

元彼も、学校の教師で、おぢさんwww

元彼は、マヤに執着してるけど

この恋も、マヤから迫ったんだろうなぁ・・・と。

 

結局、不倫相手が妊娠してるのに

マヤともカラダのカンケーもっちゃう

かなり、クズな男・・・

 

登場人物が、ただ、ただ、キモイだけの

映画になってますwww

 

おススメはしませんwwwww

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Love Letter

大好きな岩井俊二作品。

 

この映画は、映画館で観に行ったのを

覚えてる。

 

中山美穂が、二役で

ショートヘアが、とても似合っていた。

 

神戸に住む渡辺博子は、山で遭難して亡くなった

婚約者・藤井樹を忘れられずにいた・・・

彼が、昔、住んでいた小樽の住所に

届くはずのない手紙を出す。

数日後、来るはずのない返事が来た。

 

博子に、一目惚れしたという婚約者

藤井樹の親友で、博子に片想いしている

秋葉茂役をトヨエツが演じた。

 

物語は、主役だと思っていた博子から

小樽に住む、婚約者と同姓同名の女性

樹へと代わり

中学時代に、同姓同名でクラスから

からかわれる、ふたりの藤井樹の

過去の話へ・・・

 

中学時代を、演じたのは

酒井美紀柏原崇

なんか、時代を感じるwww

 

中学時代、男子の藤井樹が

女子の藤井樹を好きだったんだ・・・

と、わかったところで

 

大人になった藤井樹が

神戸の博子と、瓜二つの容姿で

 

ああ・・・

婚約者の樹が、博子に

「一目惚れした」

は、嘘だったんだな・・・

と、思った・・・

 

中学時代、好きだった女の子に

似ていたから、好きになった・・・

 

大人になった女性の樹は

ある訪問者によって

中学時代、男子の樹が

自分を好きだったことを知る。

 

樹にとっては、よかったね!

かもだけど

博子の立場って???

 

亡くなっても、なお、ずっと

好きでいるのに

 

最初から、博子に

中学時代の樹を見ていたとしたら?

 

めちゃくちゃ、ムカつくよな!!!!

 

先を越されてしまった秋葉さんと

つきあった方が、絶対、よかったじゃん!!

と、思った。

 

岩井俊二の世界観とか

すごく、好きで

もちろん、この映画も好きなんだけど

 

ずっとね、このモヤモヤがあったんだよなぁー

 

婚約者は、亡くなってるから

もう、何も聞けないんだけど

婚約者が、ちゃんと博子を好きだったのか?

ちゃんと博子を見ていたのか?

 

ちょっとね

この映画を、見る限り

 

私的には、見てない。

 

と、思ったんだよね。

 

だって、最後に大人になった女性の樹に

中学時代の樹が、当時の自分に恋をしていたって

事実を知って、なんだか

樹は、幸せそうにしてて

 

かたや、博子は、山に向かって

叫んでる・・・

 

博子のが、絶対、幸せじゃない・・・

 

どっちも、幸せになる話には

なってないんだよね・・・

 

そもそも、主役は、博子じゃなくて

中学時代のふたりの樹が

主役だったんです。

とも、とれる作品・・・

 

真っ白な雪の中

ショートカット姿の中山美穂

ほんとに、綺麗で

見惚れてしまうポスターだった。

 

大好きなトヨエツも出るし

やっぱり、トヨエツは美しいしwww

 

全体的に、すべてが、美しいからこそ

 

すごく、残酷な物語だなと思った。

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誰も知らない

当時、私は、毎週のように

渋谷の小さな映画館に通っていた。

毎回、気になる映画の前売り券を買って

その前売り券を買う時に

「誰も知らない」に強く惹かれて

少年の表情が、印象的だった。

前売り券を買い、楽しみに上映を待っていた。

 

その間に、「誰も知らない」

カンヌで賞を取り

たくさんの人が知る映画になった。

 

上映日、渋谷の小さな映画館には

それまで見たことのないくらいの

人の数で、埋め尽くされていた・・・

やっぱり、賞を取ると観に来る人が

増えるんだな・・・

と、思った。

 

「誰も知らない」

母親と少年が、引っ越してくるシーンから

始まり、部屋に入るとスーツケースの中から

子供たちが現れ、実は、4人子供がいることを知る。

シングルで4人の子持ちだと知られたら

家を追い出されるかもしれないと思い

長男の明以外、外で出るのは禁止する。

その明も、学校に行ってないこともわかり

母親と、4人の子供たちが食卓を囲むシーンは

本当に、みんな幸せそうに、ごはんを食べている。

 

その母親が、新しい恋人ができて

同棲を始めてしまってから

最初は、現金を置いて行ったり

現金書留で送られていたが

お金も送られなくなり・・・

 

本当に、子供たちだけの生活が始まる・・・

 

明以外、外へ出ない約束だったが

ガス、電気、水道も止められ

子供たちは、公園の水を飲んだり

明は、近所のコンビニの賞味期限が切れた

お弁当をもらったりして、なんとか

生活をしていく・・・

 

「大人たちは、一体、何をしているんだ?」

 

と、思わずにいられない映画だった・・・

 

4人の子供たちは、それぞれ、父親が違い

明が、兄弟たちの父親たちに

お金をもらいに行くシーンも

父親たちも、お金がないみたいなことを言い

わずかな、お金しか渡さない・・・

 

子供たちを、置き去りにした母親を責める声が

めちゃくちゃ、多いのは、わかってたけど

この父親たちも、同罪じゃないの?

 

母親が、帰って来ない。

だから、生活の上で、お金をお願いしますって

小学生の子供から言われたら

え?今、どうやって生活してるの?とか

心配しないの?

 

唯一、コンビニ店員から、児童相談所の話をされるけど

明は

「そうすると、4人一緒に暮らせなくなる」

と、答える・・・

 

明が、たまたま、少年野球の助っ人を頼まれ

子供らしく、幸せな時間を過ごすも

事件が、起きてしまう・・・

 

この映画は、ドキュメント系の作りをしているから

すごく、リアリティがあり

何より、幸せな時を過ごした後は

必ず、どん底に落とす内容で・・・

まったく、救いがない。

 

ずっと、私は、なんて

大人は、身勝手なんだろうか?

 

映画館に、貼られた

「誰も知らない」の各ポスターのセリフに

「生きてるのは、おとなだけですか」

が、ずっと、胸に刺さっていた・・・

 

映画を観ながら・・・

なんとも言えない、怒りと

自分の無力さに、泣いた・・・

 

この映画が、実話の事件を元にしていること。

 

私が、こうやって生きてるあいだにも

「誰も知らない」子供がいるのかもしれない・・・

 

そして、これは、今、現在も続いてるんだ・・・

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